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パソコンやスマホの操作などにより、長時間目を酷使すると目の乾きなどの症状が現れた場合、その改善のための方法として目のストレッチがあります。
今回は、目の乾きに効くストレッチについて説明していきます。
目の乾き改善ストレッチ①ストレッチの準備体操
まず、左右交互にウインクします。
これを10回ほど繰り返します。
次にスピードをやや早くしながら同様に交互にウインクを繰り返します。
これも10回ほど行ってください。
そして、ゆっくりとソフトに瞑るように交互にウインクを繰り返す動作をします。
やはりこの動作も10回ほどです。
更に、固く目を瞑り、ウインクを10回ほど行い、最後に両目をきつく瞑って大きく目を見開く動作を3回ほど繰り返します。
ここまでがストレッチの準備体操になります。
目の乾き改善ストレッチ②上下左右に瞳を動かしストレッチ
準備体操が終わったら、本格的に目の乾きの改善ストレッチに入ります。
顔は正面を向き、首は動かしません。
視線を右の眉に持っていき、正面に戻したら今度は左眉に持っていき、正面に戻します。
同様に視線を右頬から正面に、そして左頬から正面に戻す動作を行います。
次に、右耳を見て、正面に戻したら、左耳を見るようにします。
額の髪の生え際辺りに視線を上げ、正面に戻したら、顎を見ます。
最後に鼻に視線を持っていってメインのストレッチは終わりです。
1つの動作を3秒くらいかけて行います。
目の乾き改善ストレッチ③仕上げのストレッチ
2~3周ほど右周りに眼球を動かしたら、同じように左周りで眼球を動かし、最後は寄り目の状態を作ります。
この状態のまま5秒ほど保ったらストレッチは終了となります。
まとめ:休憩とストレッチ
目の乾きは放っておくと肩凝りや頭痛などの原因となることもあります。
長時間目を使う方は
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